合格者の声 2020年入試版

鳥取大学/医学部医学科 M.K.さん 倉吉東高校卒

部活が忙しい中で、徹底して時間の有効活用を模索した

私は1年生の間だけ部活をしていました。所属していた部活は活動時間が長い部でしたので、とにかく時間に追われていた記憶があります。

この時期はいかに時間を有効活用するかを模索していた時期だったと思います。

私が実践していたことは、通学時間(私は汽車通学でしたので)やお風呂、髪を乾かす時間に英単語を覚えることや、朝の身支度の間にリスニングを流すこと、授業中に問題演習をすることなどです。

この中でも特に授業中の工夫は大切だったと思います。教科や先生にもよると思いますが、授業中にすごく暇だったり自分で進めたほうが早い場合があります。そうしたときは教科書の先の内容を進め、課題や参考書を用意して問題演習をしました。授業中のボーッとする時間を学習時間に使えるので、かなり学力アップにつながったと思います。

こうした工夫も面談の際に受けたアドバイスから取り入れたものがほとんどです。自分では思いつかないようなアイデアをもらえることもあるので、とても助かりました。

部活を辞めて、参考書を周回して基礎がためを徹底した

2年生になる前に部活をやめたのでこの時期はほかの人と比べるとかなり時間がありました。そのため、放課後は図書館で面談の時に勧められた参考書を淡々と学習していました。参考書は1回して終わりではなく繰り返すことが大切だと教わり、自分で納得するまで周回しました。

ただ、テスト期間は課題に重点を置いて学習していました。私は「参考書では教科全体をおおまかに復習する、課題ではいくつかの単元に絞った重点的な学習をする」というように、役割を分担させていました。ですので、課題においても理数系は最低でも2周はして苦手を作らないようにしていました

また、部活をやめて学習時間が大幅に長くなりましたが、手帳に毎日の学習記録をしていたので毎週末の振り返りで各教科バランスよく学習できていたと思います。

受験生になり、夏までに志望校の方針を固め、ひたすら演習

受験学年になり、夏休み前までは予備校の講習や学校での難関大講座を受けたり、英検の勉強などをしていました。

夏休み以降は決まった問題集をとにかく繰り返し学習していました。この時期で大切なのは問題の取捨選択をするということです。入試が近づいてくると、学校では、教科によって無駄に難しい問題を解かされることがあります。志望校の入試問題よりはるかにレベルの高い問題を、詰め込むように無理やりしてもほとんど時間の無駄だと思うので、面談の際に決めた問題集を周回して完璧に頭に入れることを目指していました。

常に相談できる相手の存在、入試を狙った学習プランの提案

3年間を通して自分がやるべきことを的確に示してくれる相談相手がいることはとても心強かったですし、志望校を決める際にはセンター得点に合わせて様々な大学を紹介してくださったので選択肢が広がりました。

後から振り返ってみると、提案された学習プランはすべて入試に向けた戦略だったように思います。無駄なことは何もなくて「あの時にあの参考書をしておいてよかった」と思えるものばかりです。これから大学受験を迎える皆さんには、ぜひ今の自分の学習にはどういう意義があって、そこで自分はどういう力をつけるべきかを考えながら学習してほしいと思っています。

立命館大/経営学部国際経営学科 Y.K.さん 湯梨浜学園卒

毎週のテストで徹底的に弱点をなくす

入会してからすぐに毎週のテストを行ってもらっていました。一人一人の弱点に合ったテストを提案してくださるので、効率よく苦手を潰せました。毎週のテスト以外にも、「こういうテストがしたい」と連絡するとすぐに送ってくださったので素早く対策できました。学校では一人一人の弱点を潰すためのテストなんて受けられないので…。毎週テストを積み重ねただけでも学力の差は恐ろしいほどつきます。苦手をできるだけ早い段階で潰すことが合格のカギとなると思うので、このテストは効果的です。

直前期の添削指導で多角的な視野を養う

受験間近になると、私は主に過去問添削をしていただきました。毎日英語、国語を 1 年分ずつ解き、解いた写真を送り添削していただきました。

自分では気づかない自分の欠点や、繰り返してしまっているミスを指摘してくださったおかげで、自分の今足りていないところ、意識していないところを毎日確認し再度叩き込むことが出来ました。返信のスピードがとても早かったおかげで、効率よく勉強できたのも受験生には有難かったです。

受験勉強において、できない問題を自分一人で考え込むことももちろん必要ですが、自分にはない視点で解決して下さったので新たな発見があり、問題を多角的に捉えることができるようになりました

どんなことでも相談・質問できる相手

出来ない問題だけでなく、日々の過ごし方や勉強法、教材なども自分だけで決めると危険なときがあります。「何か困ったらすぐに連絡をとれる先生がいる」環境はなかなかありません。おかげで、時間に余裕がなかった私も安心して勉強に集中することができました

的確な進路相談をいつでもできる

私は私大専願だったため、受験の機会が多くありました。そのぶん、「どの日にどこを受験するか」ということにとても悩みました。相談したところ、「志望校近辺の大学の受験日程を確認して決めると良い」というアドバイスをいただきました。そのような些細な相談にも乗ってくださったので、悩みすぎる必要がないことに固執する時間が削られ、その時間を受験勉強に回すことが出来ました

志望校を決める段階でも、大学の特徴、入試の傾向などを把握して相談に乗って下さるのでスムーズに決定でき、その後すぐに本命校への対策に絞って勉強できました。

自分だけで大学のサイトを見ていたら見逃してしまうようなポイントもつかめ、志望校決定の材料をたくさん持って決定することができました。

大阪薬科大/薬学部薬学科 Y.M.君 倉吉東高卒

月1回の面談で、志望先に合わせた勉強法の確立

月に一回の面談で、大学の出題傾向や日々の勉強で使用する参考書のことなどの情報をいただき、これをもとに勉強計画を立てました。

面談では、志望校や自分の弱点に合わせた参考書や問題集を紹介してもらいました。たくさんの受験用参考書が販売されている中、自分にとって必要なものを紹介してもらえたことにより、自分で判断し間違えて見当はずれのものを買ってしまう恐れもなく安心でした。

また、参考書の選定だけでなく、志望校の傾向に沿った勉強の進め方について相談に乗ってもらいました。志望校の特徴、傾向からどのように勉強を進めていくかアドバイスをもらうことで、受験勉強という漠然としたものから具体的なものとして捉えられるようになったので、取り組みやすく、またモチベーションも上がりました。

直前期の過去問添削で、化学の本質的理解を養成する

僕は10月頃から私立大学を第一志望に掲げて勉強を進め、高校でのセンター試験や二次試験対策の課外選択科目は最小限にして、家庭での問題集や過去問演習に時間をかけました。演習していく中でわからないところを質問し、解決したらまた次へと進んでいくやり方を徹底しました。

過去問添削では、特に化学を中心に取り組んでいました。石原先生からは、自分の解答について、なぜその解答に至ったのか、説明を求められました。そこで、自分が出した答えがどういった解釈から出てきたのか、何が間違いなのか、なぜ間違ったのかを再度見直すことができました。これにより、用語や反応式の丸暗記ではなく、本質的なことを理解するのに役立ちました。

石原先生の解説の中で、自分の知識が不足していること、定義や公式の本質や使い方を完璧に理解しきれていなかったということに気づくことが多々ありました。それで、わからなかった分野を参考書等で見直したり、類似した問題を問題集で解き直すようになりました。質問することが改めて学習することのきっかけになりました

また、石原先生が提示する、徹底して問題文から根拠を拾い上げる解き方や考え方を勉強し、参考にすることで、問題に取り組む際の視野を広げることができ、問題一つひとつについて、一層理解を深められました。

学習法の余計な心配をせずに勉強に集中できる

勉強プランが明確になったということが、この一年間を乗り越えることができた大きな要因だと思います。この勉強法であっているのかという不安や、何をすればいいかわからないなどという余計な心配をせずに確信をもって勉強に向かうことができたため、安心し、集中することができました。

今後受験に臨む皆さんは、ただ漠然と勉強するのではなく、自分に何が必要なのか、何をしなければいけないのかを明確にした上で、志望校合格を目指して進んでいただきたいと思います。

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